エンジンヘッドを軽量化加工してみる

  • 2007/09/11(火) 21:00:37

最近はマグネシウムとか穴空きとか、ヘッドの軽量化が流行みたいですね。
OSの黒いマグネシウムヘッドは軽くて冷えるそうですが反面、欠ける・もげる(!)と聞きます(怖
シリオやノバロッシの新しめのエンジンはアルミのヒートシンクヘッドに縦穴が空けられているものがあります。

シリオ、ノバロッシエンジン


実車のバイクのチューニングでは、冷却用にエンジンブロックのフィンへの穴あけをする事があるそうで、ラジコンに応用すると軽量化・冷却ともに効果がありそうです。
そこで試しに作ってみましたよ。

旧VZ−B(青いエンジンヘッド・シルバーのブロック)はエンジンヘッドと燃焼室が一体型なので、デトネーション起こしたら捨てるしかないのですが、この溶けたエンジンヘッドを廃物利用しました。
ヘッドの底面を平らに削りVZ−B Vspecのアンダーヘッドが付くようにします。(棒ヤスリとペーパーだけでやったら1時間くらいかかりましたよ。。。)ざぐり加工はできないので無しです。元のプラグ穴はプラグレンチが入る程度にリーマで広げます。

そしてフィンを突き抜くように冷却穴を開けますが、ノバロッシ(下の写真)で8列、シリオで12列あったので、

ノバロッシのエンジンヘッド


電動ドリルで4mmの穴を16列、下から8枚目のフィンまで開けてみました。ちょっとやり過ぎたかも。。。

VZ−B Vspecのヘッド

使えなかったら捨てるかオブジェ(笑)にしようと思いましたが案外悪くないです。
温度を測るとちゃんと冷えています。重量も純正のチューリップ型ヘッドよりちょっと軽いです。
10リットル以上炊きましたが割れとかは無くてまだ無事です。

ヘッドの裏

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