エンジンの簡単ノーコン対策
- 2008/05/14(水) 12:31:34
エンジン仲間から教わってからずっとやり続けている方法ですが、キャブレターを閉じる方向に輪ゴムを強めにかけておく事によって、ノーコン時にエンジン回転を強制的に下げるというものです。
ある程度トルクのあるサーボが前提とは思いますが、プロポのフェイルセーフだけでは受信機の電池切れやコネクター抜け等の電源系統のトラブルや、リンケージのトラブルには対応できないので、最終手段として役に立つのではないかと思います。
写真の黄色い輪ゴムがそうです。(これはヨコモのタイヤ接着用輪ゴムですが、太ければなんでもいいと思います)


イモネジを長ネジにして、そこに輪ゴムをかける方法もあったと思います。
輪ゴムのかけ方には人それぞれのこだわりがあるようなので、うまいかけ方があれば教えて下さい(^^;)
※全開位置がずれるのでプロポのハイポイントの再調整は必要です。
写真では分かりにくい場合の、リターンゴムの動画の例です。受信機の電源を切った状態でスロットルが最スローまで戻ります。
●動画リンク●
私はノーコン対策にやりますが、ワークスドライバーではキャブの戻りを早くするためにこの方法をとると雑誌記事で見た事があります。早く回転落ちさせるのがレースに有利なんでしょうか??
ちなみに市販パーツでもキャブレターのリターンスプリングがあって、海外品の写真ですがこんなのがあります。京商からもGX21エンジン用で同じ形のパーツが出ていて、○ポホで売っていました。

ただしこのスプリングだけでは、サーボごとキャブを完全に閉じきるだけの力は無いかもしれません。
EPでもGPでもノーコンになる時って、なぜかスロットルが全開になるケースが多いような気がします(@_@;)
EPの場合はぶつかって止まればいいですが、GPの場合はノーコン全開→オーバーレブ→コンロッド破壊=エンジンほぼ全損!というよくある悲劇が待ってますので、予防しておきたい所ですね。



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