MR-4BCのスリッパー
- 2008/02/13(水) 18:20:10
MR-4BC用スリッパーです。ベルト車なので無くてもスパーは壊れにくいですが、ジャンプで無理するとスパーを舐める可能性があるので付けています。

センターワンウェイ内蔵なので流行のフルタイムにはできません・・・
パッドはアソシと同じ。スパーも穴を広げればアソシの物が流用できました。
見ての通り薄型コンパクトです。他車種のようにコイルバネではなく平バネでスリッパーパッドにテンションをかける構造のため、ナットの回転方向の調整範囲は狭く、使える範囲は90度以内位です。取り説の締め具合(ナットが止まってから半回転)ではちょっと締め過ぎでした。

ナットが緩みやすいので調整ネジにゴム系接着剤を少し付けるのですが、そうすると車載状態でうまく回らず調整がたいへんです。
なので、一度がんばって車載状態で調整した後、車から取り外してその滑り具合を把握し、もう1個用意したスペアを同じくなるよう調整しておきます。
次からは組み立て時にスペアと同じ滑り具合になるように合わせてしまうようにしています。車載状態で調整するとリアベルトにかなり負担がかかるので、それも避けるためです。
プーリーを痛めずに強く保持する方法ですが、手で押さえるのは無理があるのでこんな風に、交換した要らないリアベルトをプーリーの歯にはさんでプライヤーで押さえ、調整ネジを回したりスパーを手で回して滑り具合をチェックします。

2本指で回すのがきつい位がちょうどいい感じです(シンタニのハイグリップ仕様)
去年のEP世界戦で、どこかのチーム(忘れました・・・)がトルクレンチを使ってスリッパーの締め具合を定量化していた画像を見た記憶があるので、基準になる滑り具合を決めておいてそれを再現できれば、車載前に調整を済ませてしまう事も有りだと思うのです。
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