キャパシタ考察・作ってしまおう

  • 2008/01/07(月) 18:27:59

最近のノーコン疑惑のチェックの一環で、ESCのキャパシタを調べようと思いたちました。考え方はブラシレスもブラシ有りも同じでしょう。
ノバックGTBブラシレスアンプの巨大なキャパシタを分解してしまいます。
GTBのキャパシタ


ヒシチューブをむくと、中は4700μFの電解コンデンサと、チップコンデンサが2種類並列に入っています。
電解コンデンサが平滑用で、2種類のチップコンデンサは高周波用のパスコンでしょうか?
このリード線のハンダ付けはちょっと・・・
GTBのキャパシタの中身

輸入元のイーグルのホームページでは電圧降下とノイズ除去、高電圧からのアンプ保護の効果があると書かれていました。
交換部品はまるごと売られているのですが、電解コンデンサの交換だけで充分と思います。
ブラシレスモーターのベアリングもエンドベルごと交換になっているので、ノバックはまるごと交換が好きなんでしょうか?

電解コンデンサはどうしても使うほど劣化するので、交換してみます。
このESCの場合、キャパシタはバッテリー端子と繋がっているため、容量の大きさからいっても電圧変動(リップル)対策を重視していると判断して、交換するコンデンサを考えます。

容量で考えるとキーエンスのシュバリエが10000μFの大容量で劣化しないそうなので、とてもよさそうですが、値段もすごいのでちょっと見送ります。
予想ですが、シュバリエはチップタイプの大容量コンデンサを何個も並列に接続した製品と思われます。そのうち部品を集めて「シュバリエもどき」を安く作ってみよう(^^)

電解コンデンサは国産品の方が品質がいいようなので、それの交換で済めば1個¥数百円以下なので安上がりです。
で、適当に買ってきました。青いのはあまり使った事の無い、電気二重層コンデンサ(スーパーキャパシタ)です。
コンデンサいろいろ
電圧降下対策には容量が大きい程効くと思いますが、それには充放電の速度や抵抗値(ESR)が重要です。高価なコンデンサーチェッカなど持っていないので、簡易的に調べてみます。

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